「キャッチコピーから考えてはいけない」

読者の声

レポート読者の方から感想をいただきました。どうもありがとうございます。

「目からウロコ」・・・という執筆者としてはとても嬉しい言葉をいただきました。

何が目からウロコなのか?
次の感想をご覧ください。 

「キャッチコピーから考えてはいけない」

この言葉に驚きました。

まさに、いつもここから出発しているからです。
本当に目からウロコでした。

情報を求めている人に向けて発信しなくては意味がない。
無意識にそうは思っていたのですが、はっきり認識することができました。

文章も読みやすく納得できるものでした。さすがプロだと感心しました。

とてもそんなふうにはできないので残念ですが少しがんばってみようと思います。
また、勉強させていただきます。よろしくお願いいたします。

「デザインから考えてはいけない」という言葉に反応していただく方は多いのですが、この方は「 キャッチコピーから考えてはいけない」という部分に響いたようです。

デザインは稚拙でもいいんだよ、っていうコンサルタントの方はたくさんいますが、そういう方は結構「キャッチコピー」から考えていたりします。

キャッチコピーはテクニックの部分です。

まず知らなければいけないのは、チラシやDMを見る人のこと。

それを見る人がどんな人かがわかれば、キャッチコピーはどんなものがよいかが自ずとわかるものです。

もし、わからないとすれば、単純に「見ている人の気持ち」をまだ理解していない状態かもしれません。

素晴らしい感想ありがとうございました。レポートがお役に立てて幸いです。

キャッチコピーなど原稿もつくるチラシ制作はこちら

まずはチラシ制作事例集&ノウハウレポートをご覧ください

→なぜデザインから考えいけないのか?
→なぜキャッチコピーから考えてはいけないのか?
→なぜテクニックに走ってしまうのか?
をわかりやすく解説しています。

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