新型コロナの影響で手書きDMの効果が薄れる?こんなときは…

手書きダイレクトメール チラシノウハウ

こんにちは、ワードメーカー狩生です。

先日参加した勉強会で、とても驚くことがありました。何かというと、

「DMを送ったら、手書きは送らないでと言われてしまった…」

という社長さんがいらっしゃったのです。

「コロナ観」考え方は人それぞれ

どうやら新型コロナウイルスの影響で、手書きだとウイルスが付着している可能性がある、と思われたことが原因のようでした。

このあたりはいろんな意見があると思うので突っ込みませんが、「こういったお考えの方もいる」ということを念頭に置いておくことが大事です。

温かみのある手書きのお手紙が、かえって嫌がられNGになってしまう…まさかそんな日がくるとは夢にも思いませんでした。

“手作りのおにぎり”みたいな感覚なのでしょうか…

この件から、コロナに対する考え方や価値観、言わば「コロナ観」は人それぞれだという認識を改めて持っておくことが大切だな…ということを感じました。

しかし、だからと言って広告活動のすべてを「今は辞めておく」という判断をするべきなのか、というとそれは違います。消極的になればいいというわけではありません。

むしろ、こんな時だからこそ必要な情報提供をしっかりと行うことで信頼獲得をしていくことが大切なのです。

コロナ禍の広告対策として、具体的にやるべきこと

では具体的に何をすればいいか?というと、まずはきちんとコロナ対策を行っているということを外部に発信することが大切です。

  • 毎朝検温を行い、37.5度以上のスタッフは出勤させない
  • 手洗いうがいを慣行し、備品についてはこまめな消毒を行っている
  • 三密を防ぐとともに、定期的に室内の換気を行っている

こういった今では半ば当たり前となりつつある感染対策についても、各営業所や店舗がきちんと行っているということを、チラシやDM、ホームページや掲示物などでしっかり明示することが必要です。

それが、お客様が安心して来店・ご利用いただけることに繋がるからです。

消極的になりすぎない

たとえば、コロナの影響で「外食」そのなかでも特に「大人数での会食」の数は、確かに減ったと言えます。

でも、ほとんどの人が1日に3食食べるということは変わっていませんよね?

デリバリーやテイクアウト、総菜の購入などの中食は増えていますし、内食だとしても外食が減った分、少し以前より高級な食材を取り寄せたり、素材の産直サービス等を利用する人も増えているようです。

新型コロナウイルスの影響で、何かが「なくなった」とか「減った」という側面だけを見ていると、今はビジネスとして厳しい局面だから、辞めておこう…という発想になりがちです。

でも、実際は多くの物事が「変化した」だけなのではないか?というところに目を向けてください。

広告をしない、ではなく、変えていくということ

手書き

これはコロナに限ったことではないのですが、時代の変化に合わせて人の価値観や考え方、どの商品を買うか、どのお店に行くかという選び方も変わっていきます。

ですから、DMやチラシ等に関してもその内容を時流に合わせていく必要があるのです。

コロナ禍でも選ばれる店になるために、今お客さまに伝えるべきことは何なのか?

何もやらない、という判断の方が変化することよりよっぽどラクです。でもそれでは何も生まれません。

こんな時こそ積極的に。小さなことからで構いませんので、変えていく勇気を持っていただけたらと思います。

キャッチコピーなど原稿もつくるチラシ制作はこちら

まずはチラシ制作事例集&ノウハウレポートをご覧ください

→なぜデザインから考えいけないのか?
→なぜキャッチコピーから考えてはいけないのか?
→なぜテクニックに走ってしまうのか?
をわかりやすく解説しています。

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