「スイスイ読むことができる文章力はすごい力があるんだな~と感じました」

読者の声

こんにちは、ワードメーカー(株)の狩生です。

チラシDMレポートに関する感想をいただきましたので、ご紹介いたします。「無料とは思えないほどの内容の濃さで・・・」という感想をいただき、大変嬉しく思います。書いた甲斐がありました(笑)

狩生さま

はじめまして。
この度(チラシDMに学ぶ・・・・)を配信して頂き有難うございました。

無料とは思えないほどの内容の濃さで大変勉強になりました。

今回のきっかけは、事務所のパンフレットの作成を考えていたことから、「どうしたら、伝えたいメッセージを多くの人に伝えられるのだろうか?」というカベにぶつかり、たまたま、こちらのホームページに目が留まったことで、ご連絡をさせて頂きました。

今回、頂いた文章は大変読みやすく一気に読むことが出来ました。1行読んだだけで自然と内容に引き込まれスイスイ読むことができる文章力はすごい力があるんだな~と感じました。

私がパンフレットで伝えたいことには私なりに強い思い入れがあります。その思いを、それを手にした人の胸にストレートに響くものにしたいと願っています。

形になるまではまだまだ時間がかかりそうですが、まずは、狩生さんのいう「2つのルール」についてとことん考えてみるところから始めたいとおもいます。

本当にありがとうございました。

 

「スイスイ読むことができる文章力」といただきましたが、実は、ここは文章力はあまり必要ありません(文章力の定義にもよりますが)。誰にでも書けますし、たとえば女子高生とかのほうが意外と上手かったりします。

実際、私の場合、レポートを読んでいただくとおわかりいただけると思いますが、「キレイな文章」というのは書いていません。むしろキレイではないでしょう、きっと。

昔から「国語」という教科が最も苦手でしたので、キレイな文章が書けるようには育っていません。国語が大嫌いでも、読みやすい文章は書けるのです。

その理由は、レポートに書いてあるとおりです。

キレイかどうかというのは「自分本位の視点」だと私は考えています。

自然と内容に引き込まれるというのは、相手(具体的にどんな人が読んでくれるのか?)のことを考えているからです。

「強い思い入れ」がおありということで、“その思い”を相手視点で伝えてみてはいかがでしょうか?

キャッチコピーなど原稿もつくるチラシ制作はこちら

まずはチラシ制作事例集&ノウハウレポートをご覧ください

→なぜデザインから考えいけないのか?
→なぜキャッチコピーから考えてはいけないのか?
→なぜテクニックに走ってしまうのか?
をわかりやすく解説しています。

読者の声
集客チラシラボ
タイトルとURLをコピーしました