voice 1.
とても分かり易かった
< 理由 >
- 実際に集客率の良かったチラシをたくさん見ることができ、生の情報をたくさん見ることができた。
- 一番印象に残っているのは”自分本位”(自分が伝えたい自社製品のこと)を書くのではなく、”相手本位”(相手の悩み、それを解決するすべ、メリット)を書くということ。「自分たちが発信したい情報≠相手が知りたい情報」
voice 2.
実は来る前はあまり期待してなかったが、本当に役立ちました。来て良かったです!!
voice 3.
チラシをつくるにあたって、まずターゲットを明確にするということ、今までは、先に商品の紹介の事ばかり考えてました。
voice 4.
チラシを書く時に、商品情報ばかり書いていたので、相手目線でなかったこと学べたのが良かったです。
voice 5.
「チラシは見られないという前提」と言う言葉は、とても印象に残りました。
その上での見てもらう為の材料を集め、対象を明確し、実績やお客様のコメントをのせる事で、見てもらえるチラシになるとわかりました。
voice 6.
グラフィックにこだわりすぎて、土台が出来ていない事に気付いた。
voice 7.
今までチラシなどの専門の業者に頼むことばかりで、自分で出来ると思ってなかったので、少しづつ勉強して、お店のチラシなどを作っていきたいです。
voice 8.
チラシを作る目的をはっきりと意識することで、表現することや伝え方が決まって、作りやすくなるということが分かった。
また、伝えたい相手に伝えるために、自社のことをもっと理解すべきだと実感した。
voice 9.
今まで私が作るチラシは、自分の主張がメインとなっていましたが、今回の講習で相手の興味あることを書くのが大事と言われ驚きました。
また、何十年も昔にうちの社長が作られたチラシが、講習の内容にそっていたので感心しました。
voice 10.
チラシ作り未経験でしたが、とても分かりやすく、チラシ作成の流れがよく理解できました。
受講して色々なチラシが目に入るようになり、相手の視点のチラシかなどきになるようになりました。
とても有意義な時間となりました。
ありがとうございました。
voice 11.
自分の作ろうとしていたチラシは、真に『読まない・信じない・行動しない』だったことに気付く事が出来た。
炙り出しの①悩み ②問題点 ③結果を考える
事で会社の特色、これからの展開などを深く考えるきっかけとなった。
アンケートの大切さが分かった。
voice 12.
チラシ作成の手順
自分はチラシを作る際に入り口の考え方が間違っていたのが、わかった。
キャッチコピーに関してもきちんと伝えれる方法が分かって良かった。
ご感想ありがとうございました! (狩生)