「チラシ制作の経験がなく困ってたところに、狩生さんのサイトに巡り会うことができました」

感想 読者の声

こんにちは、コピーライティング専門会社・ワードメーカー株式会社の狩生です。

チラシ・パンフレットに関するメルマガの購読者の方から感想をいただいたので、ご紹介いたします。

数ヶ月前恋人との別れをきっかけに、セミナー等参加したり、人との交流を増やしてる日々を送ってます。そのなかで出会った人に、チラシを作ろうかと思ってると言われ、彼の事業(恋愛関連)のチラシを制作してるところです。

私はAdobeのソフトを多少使用できることから、趣味で年賀状を作ったりしています。だけどもチラシ制作の経験がなく困ってたところに、狩生さんのサイトに巡り会うことができました。

とても興味深く関心することばかりでした。

狩生さんの言われてることが、いま学んでるセミナー講師の方達が言ってることと、ジャンルは違えど共通点がたくさんありました。

そして恋人との別れ際や、その後周囲から言われた、薄っぺらく中身がないから伝わらなや、相手の気持ちになりなさいは、まさに同じでした。【チラシDM通信】1分48秒でわかる「言葉の力」(動画)での追伸は特に堪えました。

狩生さんの記事を見るまでに作ったものは、うわべのテクニックだけの独りよがりな作品でした。今は作り直ししています。

自分が一番わかる言葉が、相手に伝わるとは限らない。
相手を動かすには、その人の目線になる。
当たり前のことかもしれないのに、いつしか怠ってた自分に気づきました。

人として成長できるきっかけをいただけました、大変感謝してます。

長々と意図とはズレた感想でしたが、お礼を伝えたく投稿させてもらいました。もし知人が本格的にチラシを作ることになったら、狩生さんのところを推薦したいと思います。

とても熱い感想ありがとうございます。

成長できるきっかけになったということで、そこまで大きな気付きがあったことに私も驚きました。

伝える/伝わる…というのは上辺だけではないということがこの方の感想で改めてわかりました。

ただ、伝えたいことを伝えようとしても、伝わりづらいものになってしまうことが多いです。最初から伝わりやすくできる方はほとんどいません。(いたとしたら、それは才能です)

だからこそ、どうすれば伝わりやすくなるか?を考える必要が出てくるのですが、多くのケースで“テクニック”に頼りがちになるのです。

そこは気をつけなければなりません。

テクニックの沼にハマってしまうと、本質的な相手の心が見えなくなってしまいますので…

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