ホームページのヘッダー画像(メインビジュアル・トップバナー)を制作代行

ホームページのメイン画像・ヘッダー画像を制作代行いたします

こんにちはワードメーカーの狩生です。

チラシパンフレットを作成された人向けのサービスのご案内です。

今回ご紹介するのはヘッダー画像/メイン画像の作成です。ヘッダー画像というのはホームページのメインビジュアル」とか「トップバナー」のことを言います。

ホームページのファーストビューというのはとても大事なポイントとなっておりまして、対象の人がホームページを開いた時に一番目に付く部分となります。

そのためここのメイン画像を変えることで反応が変わるんです。

ヘッダー画像というのは?

ヘッダー画像というのは、ホームページを開いたときに出てくる画像です。

たとえば、以下のような画像です。

ホームページ制作のメインビジュアル

メルマガ配信スタンドのメインビジュアル

チラシテンプレートのメインビジュアル

これらはいずれも弊社で運営しているサイトのメインビジュアルです。

次に、なぜメイン画像がいいかっていうことについてお伝えしていきたいと思います。

【大切な理由1】ホームページの中で必ず見られる箇所

1つ目はホームページの中で必ず見られる場所だからです。

ホームページの中で言うと他のコンテンツは見られない可能性もあります。

例えばトップページであっても下の方に書いてあることとかトップページ以外でいうと他のページ(プロフィールページやサービスページなど)は、検索エンジンでヒットしてない限りは見られない場所となります。

メイン画像は、トップページからアクセス流入している場合は必ず見られるのでそこを変えるだけでも反応率が変わったりするんです。

【大切な理由2】改善の優先順位がもっとも高い

二つ目が改善の優先順位が一番高いことです。

これは先ほどと、ほぼ同じ理由になるんですけれども、トップページの中で言うと必ず見られる場所になるので改善するとしたら一番優先順位が高いのがメイン画像となります。

AB テストをする際にもメイン画像を変えることが一番ポイントとなっています。

改善の優先順位が高いのでメイン画像を A パターン B パターンという形でテストすることで反応の違いが明確に出ます。

【大切な理由3】ホームページの印象を大きく変える

そして三つめがホームページの印象を大きく変えることです。

反応の変化に一番関わるっていうのはそうなんですけれども、あとは見た目の印象もメイン画像が一番関わります。

ホームページをパッと開いた時に目に付く場所がメインビジュアルとなるので、そこのデザインがどういうものかによって、ホームページの印象や会社の印象が決まるケースが多いです。

ブランディングと言うと大げさかもしれないですけれども、どのような印象を抱くのかっていうのはブランドにも関わる事なのでまずはメインビジュアルのところを変えてみることをお勧めいたします。

ヘッダー画像の制作代行について

ヘッダー画像の制作代行は、

  • どれくらいの大きさのものが必要か?
  • スマホ・タブレットの場合はどうするか?
  • どのような内容にするか?

…などが関わりますので、個別にお見積もりをしています。

気になる方は、メールください。

 

タイトルとURLをコピーしました