先日、中国語教室のチラシ集客についての事例をご紹介しました。
⇒中国語教室のチラシ集客に関するこんな相談がありました(1)
長くなりましたので、2部構成にしています。今回が、2回目。
「小学生のお母さん」が対象の人ということまではわかりました。でも、そこから大きな疑問が湧きました。“なぜ、そもそも中国語教室を通わせたいと思ったのか?”という点。
これがわかれば、グッと集客しやすくなります。
先日、中国語教室のチラシ集客についての事例をご紹介しました。
⇒中国語教室のチラシ集客に関するこんな相談がありました(1)
長くなりましたので、2部構成にしています。今回が、2回目。
「小学生のお母さん」が対象の人ということまではわかりました。でも、そこから大きな疑問が湧きました。“なぜ、そもそも中国語教室を通わせたいと思ったのか?”という点。
これがわかれば、グッと集客しやすくなります。
先日、中国語教室を運営されている方から「もっとチラシで集客したい!」ということで相談をいただきました。チラシコンサルティングのような形です。
私はチラシに関する質問があったときに、チラシに関する回答はしません。
なぜか?
(ひねくれているということではありません・・・)
先日、チラシのコンサルティング(アドバイス)をおこなう機会がありましたので、その事例について要点だけお伝えしようと思います。
特に、“何年も事業を続けていて、チラシを打っているけれど次第に反応が落ちている・・・”という人には参考になるでしょう。
まず、何年もチラシを出し続けている場合というのは、“思い込み”が入っている可能性があります。どういうことか?