もっと浴室リフォームの受注を増やしたい…
水回りのリフォームを強化、テコ入れしていきたい…
そんな想いのあるリフォーム会社さん。
実は、アピールのための簡単な方法があります。
それは、チラシを作ることです。
・・・と、聞いてがっかりされた方も多いのではないでしょうか。なんだ、チラシづくりなんてとっくの昔にやっているよ、と。
でも、違うんです。
こちらのチラシをご覧ください
お風呂のリフォーム専用のチラシを作りましょう。
多岐にわたるメニューの中で、何か特定のジャンルの受注を上げたい…という時に手っ取り早いのが、照準を絞った専門チラシを作ること、なのです。
理由は簡単
そのチラシを見れば、人は「お風呂のリフォーム」についておのずと考えます。
そして、御社を「お風呂リフォームに特に強みのあるリフォーム会社」だという目で見ます。
それが、案件成約の大きなカギを握っています。
「あ、そういえばうちのお風呂も古くなったな・・・」
「浴室暖房を付けようかな」
「そろそろ手すり、バリアフリーも必要かな」
…とリフォームについて考える機会を提供することができ、しかも人の心理として「どうせ頼むなら専門家にお願いしたい」という思いも叶えることができる。専門チラシはニーズのある所には確実に響く、というのが最大のメリットです。
ターゲットを絞り過ぎて反応がないんじゃないか…
欲を言えば他のリフォーム案件も取りたいんだけど…
そのお気持ちもよく分かります。
でも、今必要なのは「とっかかり」ではありませんか?
お客様からお問い合わせをいただき、やりとりをする中で具体的に話せるようになれば、そこで改めて他の事業についても話をしていけばいいと思います。
チラシを作る時に怖れるべきなのは、ターゲットが少ないことではありません。
誰にも響かないこと。これが一番恐れるべき事態です。チラシを作っても全くの無駄になってしまうということですから。それよりも、ターゲットを絞ってでもそのニーズに合致した方から確実に反応がもらえれば、売上に繋がります。
でもちょっと待って。
ということは全ジャンルの専門チラシを作るべき?そう、勘の良い方は気づいているかもしれませんが、それが正答といえばそうなんです。
全部の事業をひとつずつ分けて掲載していったら、コストがかかりすぎる?
そんな声にお答えして、ワードメーカーではチラシ・パンフレットのテンプレートをご用意しています。
だから、会社案内はもちろん、浴室リフォーム・トイレリフォームなど、様々なタイプのテンプレートがあります。
PowerPointとIllustratorで編集できますので、テンプレートを使ったチラシ制作なら、低予算で満足のいく仕上がりにすることができますよ。