熊本大学医学部附属病院様よりご依頼いただいた「脳卒中予防啓発チラシ」

脳卒中予防啓発チラシ
こんにちは、ワードメーカー(株)の狩生です。

熊本大学医学部附属病院さまからご依頼いただき、「脳卒中予防」を啓発するためのチラシを制作いたしました。

今回は、販売ではなかく、「啓発」「啓蒙」です。
知っていただくためのチラシとなります。

そのチラシがこちら。(A4両面)
※許可をいただきまして、掲載しています。

脳卒中予防啓発チラシ

そもそも脳卒中とは?

脳卒中については私自身あまり知識がなかったのですが、制作するにあたり、「本当にコワイこと」だと実感しました。症状が軽い場合もあり、気づかずに見過ごすこともあるそうです。

「ガン」の場合ですと、テレビでもたくさん放送されていて、“危険”というのを認識していると思いますが、「脳卒中」の場合はまだまだ認識が薄いでしょう。

「自分には関係ない」「家族も大丈夫でしょ」と思いがちな病気です。

ちなみに、脳卒中とは、『脳梗塞』『脳出血』『くも膜下出血』を合わせた呼び名です。脳出血や脳梗塞については、よく聞くワードかとおもいます。

寝たきり原因の第1位が「脳卒中」ということなので、本当に気を付けなければいけません。テレビでも特集を組んでほしいぐらいです。

次のような症状が出たときに、脳卒中の疑いがあるそうです。
  1. 片方の手足/顔半分に麻痺・シビレが起きる
  2. うまくしゃべれない(ろれつが回らない)
  3. 片方の目が見えなくなる
 

チラシを作る上で、どんなところをポイントに置いたかを4つご紹介します。

1.イラストで興味をもってもらう

「啓発」ということで、なるべく“普段意識しないところ”から“意識してもらうようにするところ”へ持っていきたいと思いました。

私自身、制作をしながら、「これは本当に知っておかないと・・・」と思いましたので、できるだけわかりやすくするために“イラスト”を使いました。

イラストを使うことで、単純に目に付きやすくなりますし、イメージしやすくなります

イメージさせる効用があるのが、イラストです。特に、女性向けの商品サービスでは効果的ですね。たとえば、私のお客さまで言えば、「整体院」「サロン」の方などで、なるべくイラストを使うようにしています。

2.危険であることの理由を述べる

「脳卒中」というと、「自分(家族)には関係ないよ」と思いがちなので、“なぜ危険なのか?”“すぐに対応する必要があるのか?”ということを説明しています。

まず、イラスト&キャッチコピーで興味を持ってもらって、その次に、「その症状がいったいどうなるのか?」ということを述べています。

危険というだけでは、緊急性は生まれませんので、必ず【理由】が必要です。
理由をわかりやすく説明することで、納得感があるからです。

健康系のテレビ番組でよく使われている手法ですね。
「もしかすると、あなたは○○かもしれません」など。

もちろん、脳卒中は本当に危険なので、適切な理由を解説しています。

3.方言を使ってみる

今回、熊本の方言を使用しました。

こちらはご依頼いただいた方からの提案になります。私のアイデアではありません。

熊本で配布するのですから、その土地の言葉を使うことで、より興味がわきやすくなります。

ここでは、

あんたそれ、脳卒中ばい!
はよ、救急車ば呼びなっせ!

・・・と記載しました。

もちろん、私は方言がわからないので、、、ご依頼いただいた方に文言を作っていただきました。とても印象深くなりますよね。

方言というのは、少し過度に使うと、“らしさ”が出ます。
控えめすぎると、方言かどうかがチラシ上ではわかりにくくなります。

余談ですが、やはり地域の言葉というのはイイですね。それだけで、昔を思い出すことができます。

4.どうすべきか?を提示

最後が、「行動を示すこと」です。

裏面では、「脳卒中かもしれない」と思ったときにどうすればよいかを記載しています。紙面の都合上、多くは書けませんが、できるだけ行動してもらうための文言やイラストを入れています。

脳卒中の場合、“緊急性”が問われますので、すぐに救急車を呼んでもらうことが不可欠です。

たいてい呼ぶのは、本人ではなく「ご家族」の方になるかとおもいます。たとえば、奥さん旦那さんであったり、お子さんであったり。

その場合に、救急車を呼んだことがない人もいると思いましたので、「救急車の呼び方」を挿入しました。

私も救急車は呼んだことがありません。だからこそ、そういう場面に出くわしたときに「本当に呼んでいいのか?」と思うかもしれません。

目の前で血を流しているのならすぐにでも呼びますが、「よろめくだけ」「片腕がしびれるだけ」だと、「直に治るよ」・・・となりがちです。

そこで、“あえて”掲載しました。

 

以上、4点ご紹介しました。

チラシ上のポイントもそうですが、「脳卒中かもしれない」と思ったら、迷わず救急車を呼ぶようにしましょう。救急隊員の方も、症状を見ればだいたいわかるようです。

 

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