チラシ・パンフレットの10種類の活用方法について

チラシ・リーフレット・パンフレットの効果的な活用方法についてお伝えします。基本的な部分だけになりますので、これがすべて…というわけではありません。また、ここではチラシの作り方については触れていません。

(チラシができあがった後のことについてです)

「やる」と「やらない」では、大きく結果に違いが出るのでぜひ参考にして、できるところから実践してみてください。


(1)まずは身近な人(見込みの人)に手配りする

最初の活用方法は“すでに知っているけれどもお客様ではない方に配布してみる”です。特にチラシの場合は、大量にたくさん撒いていくというイメージがあります。

しかし、ただ配るだけでは確率戦になってしまいますので、そうではなく直接手渡していくというやり方が効果的です。すでに知っている人であれば、受け取ってくれます。

新規ばかりで考えてしまいがちですが、すでに自分・自社のことを知っている人に対して配る方法が手っ取り早いのです。なぜなら、まったく知らない人よりも信頼してくれているからです。これだけで問い合わせいただける方もいます。

(2)既存のお客様に手配りしてみる

2つ目が既存のお客様に配るやり方です。リーフレットの場合は、ご紹介をいただくために既存客向けに制作される方もいらっしゃいますので、これが目的のケースもありますね。

既存のお客様はすでに商品・サービス内容を知っているかもしれません。でも、実際にチラシやパンフレットで確認することで、新たな情報を提供することができるかもしれません。

そして、何よりもご紹介いただくキッカケとなるかもしれません。

「お知り合いの方で、こういうことにお困りの方がいらっしゃったら、このチラシをお渡しください。」

・・・という伝え方でよいのです。さらに、ご紹介してくれた方には、何か特典があるとイイですね。

(3)画像をメールで送ってみる

チラシやパンフレットの画像・PDFをメールで送るという方法もオススメです。

私のお客様の場合でいいますと、見込みのある(すでに知っている)人に対して、メールで画像を送ることで、契約をいただくことができた方もいます。(ある程度、ハードルの高いサービスです)

紙媒体だからといって、直接目で見るだけではありません。

画像やPDFで送ることもひとつのアイデアです。

※ただし容量が大きくなる場合は、受信者の迷惑になる可能性もあるので、添付ではなく、どこかにアップロードして、そのURLを確認していただく・・・というやり方がオススメです。

(4)郵送する(ダイレクトメール)

見込みのある方に郵送するダイレクトメールもひとつの方法です。

私のお客様で上手くいっている方は、リスト(名簿)をきちんと絞り込み&精査をしています

「誰でもいいから送る」のではなく、見込みのある業界や業種に特化して送っています。ダイレクトメール業者に丸投げするのではなく、リストを精査することが大切です。

1件1件ホームページを見ながら送り先を確認していくという手間のかかる方法をされている方もいます。手間はかかりますが、1回送って終わりではないので、この方法は長期的に成功するやり方ですね。

丸投げではなくいかに手間をかけるか?は、これからのマーケティングにおいてひとつテーマになると私は考えています。

丸投げすると確率戦になりますからね。相手の顔が見えるということが重要です。

(5)FAXDM

企業向けの商品サービスの場合は、FAXによるダイレクトメールも良いですね。ただし、リーフレットやパンフレットは難しいので、チラシのケースになります。

昔よりもFAXDMは少なくなっているように感じます。だからこそ、目立つという特徴もあるのです。

送信するだけなので費用がかからないというメリットがありますが、相手のインク&紙代を使用するというデメリットがあるので、注意してください。とりあえず大量に送るという方法だと、クレームが多くなります。

こちらも郵送と同じように、どのようなリストを使用するかが大切になってきます。

また、FAXするのであれば、FAXは白黒になりますので、FAX用に作り変える必要があります。

 

(6)ポスティング

こちらはチラシやリーフレットの場合は一般的なやり方ですね。

ポスティングをする際には、対象の方になる地域かどうかを見極める必要があります。

たとえば、リフォーム会社さんの場合は、戸建てやマンションなど対象となる方に配るというのが欠かせません。当たり前のことではあるのですが、配ることが目的になってしまうと、いつの間にか数をこなすだけになってしまいます。

私も学生のときにポスティングをよくやっていましたが、「まずは自分で配ること」がはじめのほうは大切になります。なぜなら、配っていくことでどういう地域かを改めて認識することができるからです。

ポスティング業者に任せてばかりだと、反応以前に、“対象の人”が見えなくなってしまう可能性もあります。

最初のほうで手配りについてお伝えした理由は“体感する”ことが想像以上に大切だからです。

また、私の知り合いでは地域を区分して、戦略的にポスティング営業をされている方もいます。

 

(7)新聞やフリーペーパーなどに折込

こちらもポスティングと同様、チラシに関しては一般的な方法です。

チラシの反応率はどんどん下がっていますが、折込に関してはそれが顕著です。新聞購読者が少なくなっているというのもひとつの要因です。

最近では、フリーペーパーにチラシが折り込まれていることが多くなりました。だんだんと新聞折り込みのようになっていますね。

折込チラシの場合、
・美容(サロンなど)
・健康(サプリメントなど)
・住宅(不動産やマンションなど)
・飲食(宅配や居酒屋など)
が割合としては多いですね。

一気に配布するのではなく、実験的に配布して反応が得られるかどうかを試してみてください。もしかすると、折込では反応が得られない層かもしれません。(テストしてみないとわからない部分は大いにあります)

繰り返し折込がされているチラシというのは、反応が得られているという証拠です。(もしくは資本が大きいため、体力があるだけかもしれませんが)

 

(8)インターネット上にアップする

チラシは紙媒体として使うだけではありません。

ブログなどに画像をアップして見ていただくという方法もオススメです。ネット上なので、“見づらい”というデメリットはありますが、何がキッカケになるかわかりませんから、出来る限りのことを実行していってください。

私のお客さんの例でいいますと、定期刊行物(広報誌)を印刷して配るだけではなく、ホームページ上にもアップして見られるようにしている方もいます。

直接受け取れない方へのアプローチとしては最適です。

 

(9)ランディングページとして活用する

チラシをランディングページとして活用する方法も効果的です。

画像をアップするだけだと読みにくい・見づらいというのがデメリットでしたが、ランディングページように最適化していくことで、見やすくなります。

こちらはチラシを活用したホームページ制作ということで弊社でも代行しています。「チラシLP」というサービスを提供していますので、よろしければご覧ください。

→チラシをランディングページにする「チラシLP」サービスについてはこちら

チラシを活用しているので簡単そうに見えますが、実際作ってみるとわかりますが、作業時間が結構かかります。

インターネット上で本格的にアプローチしたいときにオススメです。

 

(10)チラシ・パンフレットのコンテンツを活用

最後は“コンテンツのみ”の活用です。

チラシやパンフレットは大きく分けると、コンテンツとデザインで成り立っています。(レイアウトはデザインに含めます)

この2つのうち、コンテンツについては他でも活用することができるものです。

たとえば・・・

・メールマガジンのコンテンツとして活用
・ホームページの中に追加
・名刺にも記載

という風に、いい意味での流用ができるものです。せっかく作ったのですから、さまざまな場面で使っていくと良いです。

 

まとめ

こちらからは伝えたつもりになっていたとしても、意外と伝わっていないものなのです。伝わっていたとしても、忘れている可能性も大いにあります。

繰り返し伝えたいことを伝わりやすい形で伝えていくということは、あなたが思っている以上に重要なことなのです。

私自身、日々心がけていることです。

同じ内容でも“受け取った場所”や“受け取り方”、“受け取るタイミング”によっても印象は変わってくるものなのです。

チラシ・リーフレット・パンフレットの活用方法についてお伝えしました。

チラシとリーフレット、チラシとパンフレットによっても活用方法は異なりますが、この中から少しでも多くの方法を取り入れて実行していただければ幸いです。

 

【レポート】配るだけで2,400万円売り上げたチラシDMに学ぶ2つのルール

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