街頭で受け取った美容室の手書きチラシがよくできていたので「4つのポイント」を解説

手書きチラシ4つのPOINT
今日、地下鉄に乗るために天神(福岡市中央区)をいつものように歩いていました。

そこで、【ビラ配り】をしていまして、チラシ(ビラ)を受け取ったんです。
そのチラシがなかなか面白い出来栄えだったので、シェアしたいと思います。

手書きチラシでした。
(手書き風ではありません)

1.そんなにキレイな字ではない

まず1つ目として、「そんなに字はキレイではなかった」ということ。

汚いというわけではありませんが、キレイではありませんでした。
ただ、それで問題ないのです。

読めれば良いのです。

小学校や中学校の「国語」の時間に先生からよく言われませんでしたか?
「キレイな字でなくていい、丁寧に書きなさい。」

私は字がキレイではなく(どちらかと言えば、汚い)、さらに早く書こうとするので、丁寧ではありませんでした。だからこそ、このようなことをよく言われていたのです。

丁寧に書けば、他人が見ても“読める字”になるのです。ここがポイントですね。

その美容室のチラシは丁寧に書かれていましたから、すべて読むことができました。

2.「どうなるか?」を書いている(イラスト入りで)

「こういう状態が ⇒ こうなる」というのをきちんと書いていました。

ここが最大のポイントですね。

こういう状態がこういう風になりますよ、っていうのは当たり前のように聞こえるかもしれませんが、意外と書かれていません。

それらしいことが書かれていたとしても、「どこかで聞いたことがあるような手垢のついた言葉」がとても多いみんな言っている言葉はダメです。(みんなというのはライバルです)

しかも、イラスト入りで書かれていました。

イラストももちろん手書き。とても味がありましたし、具体的には紹介しませんが、「特定」の人に向けた書き方をしていました。

3.専門店

「2」と同じぐらい重要ポイントですが、「●●(店名)は、□□□専門店です。」とキッパリ書いていました。これ書けない美容室のほうが多いので、素晴らしいことです。

「こういう専門です」とキッチリ自分から宣言しているわけです。

これが“戦略”です(みんなを相手にしないこと)

できていない美容室が多いですし、専門家されているように見えても、きちんと宣言していない場合もあります。もったいないです。

4.おまけ

「おまけ」が付いていました。特典ですね。

まぁ、これはどこでもやっていることなので物珍しいことではないですが、手書きなので目につきました。

 

・・・と、4つのポイントを紹介しました。
実物はお見せできませんが、これだけでも参考になるのではないかと思います。

ただし、、、

このチラシには致命的な欠点がいくつかありました。

1つ挙げるとしたら、「信頼要素がなかった」ことです。非常に残念ですが、これを入れるかどうかで美容室の集客は変わります。コピーライティングの鉄則ですね。

メリットを感じたとしても、信頼できなければ美容室へ予約しようと思いません。
もしかすると損するかもしれない(失敗するかもしれない)と思うからです。

他社事例を見ると勉強になりますので、ビラはできるだけ受け取るようにしてください。

 

【レポート】配るだけで2,400万円売り上げたチラシDMに学ぶ2つのルール

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